近所の愛犬家が集まる公園に自分も犬を連れていきたいと思うものの、他の犬を激しく威嚇しそうで気が引けていたとしても、
力でねじ伏せるようなことをしなくても言うことを聞いてくれるようになり、愛犬のトリミングをするのが今までになく楽しく感じられるようになります。
じっとしていられないしハウスも激しく拒否するので、一緒に旅行なんていける余地は1ミリもなかったとしても、
簡単なコツでいろんなことを覚えてくれるようになり、愛犬にもっともっといろんなことを覚えさせたくてウズウズするようになります。
犬のしつけで最も注意しなければいけないのは、犬が感じているストレスを逆に増やしたり、混乱させるようなしつけをしてしまうことです。
犬のしつけグッズの大半が実はストレスを与えることになるし、犬を混乱させる結果を招くため、手を出さないようにすべきです。
たとえば、無駄吠えを防止するために首輪タイプのグッズがあります。吠えたときの声帯の振動を感知して電気で嫌な刺激を犬に与えます。
これはこれで確かに効き目があります。てきめんに無駄吠えをやめるので、夜鳴きもするような場合は夜だけはめても良いんじゃないかと思います。
ただ犬にとっては間違いなくストレスがかかります。「なんで自分がこんな目に合うんだ?」と、不安や恐怖を感じるようになり、思わぬ体調不良になる可能性もあります。
犬も感情を伴った生き物ですから、精神的な影響で下痢をしたり便秘になることだってあります。犬の寿命をみすみす縮めることになります。
遠藤和博さんの愛犬しつけ法にあるとおり、犬のしつけを成功させるには犬にばかり負担を背負わせるんじゃなくて、飼い主もある程度の努力が必要です。
飼い主は犬の期待に応えあげる義務があります。その義務を果たしてこそ、犬はあなたを信頼するようになるし、あなたを心から愛してくれるようになります。
愛犬の問題行動の責任を一切押し付けられて逃げ場のない毎日を過ごすのは今日で終わりにして、散歩に出かけて楽しく遊べるようになるにはこちら